車修理・板金塗装はガレージネット
当店へのお問合せ
当店へのお問合せ
写メで簡単見積り 詳細はコチラ

地域ニュース問合せはコチラから


リリースニュース9

埼玉エリア地域ニュース

通学路で183件摘発 一斉交通取締まり 埼玉


通学路での全国一斉交通指導取り締まりが25日に行われ、埼玉県内では、道路交通法に基づき計183件の違反が摘発された。24日には京都府八幡市で小学生の列に車が突っ込む事故があったばかり。通学路の悲惨な事故は後を絶たず、安全確保が重要な課題となるなかでも、多数の違反行為が横行している実態が浮き彫りになった。

取り締まりは25日午前7時半から約1時間、児童の通学時間にあわせ県内49カ所で実施。490人の警察官らが、スクールゾーンで車などにマナーを指導したほか、違反を摘発した。

県警交通指導課によると最多だったのは「通行禁止」の違反で154件。通学のため通行が禁止されている時間帯に、車両でスクールゾーンを通過する違反が目立った。今年4月、春の全国交通安全運動期間にあわせ初めて実施された一斉取り締まりでも計約500件が摘発され、通行禁止の違反が最も多かった。
県警は「違反者は、その区域を通過するのが初めてではない人が多いようだ。子供を危険にさらす行為は非常に残念。規制には必ず理由があると理解して、ルールを守ってほしい」と強調している。

産経ニュース より抜粋

「身に覚えがない」ときでも、警察の要請があれば「出頭」したほうがいいのか?


スピード違反の出頭要請に応じず逮捕――。
スピード違反というと青、赤のいわゆる「切符」が渡されるというのが定番だが、逮捕にまで至るケースもあるようだ。
報道によると、約1年5か月のあいだに15回も出頭要請を受けたのに応じなかった40代の男性が8月下旬、埼玉県警に逮捕された。男性は昨年3月、さいたま市内の国道で軽自動車を運転しているとき、法定速度(60キロ)を41キロ超える時速101キロで走行した疑いがもたれている。
自動速度取り締まり装置で検出され、警察が郵送などで15回にわたり出頭要請したが、応じなかった。男性は「身に覚えがないので出頭しなかった」と供述しているという。はたして、身に覚えがなく、自分は無実だと考えている場合でも、要請があれば出頭しなければいけないのか。道路交通法にくわしい池田毅弁護士に聞いた。

●「赤切符」を切られると、裁判手続で処理されることになる
まず、一概にスピード違反といっても「青切符」と「赤切符」で違いがあるという。高速道路で40キロ以上、一般道路で30キロ以上の速度超過の場合、赤切符となる。それより小さい速度オーバーならば、青切符だ。
「今回の事件は、一般道で法定速度を41キロも超えているということなので、青切符のときのように『反則金』では済まずに、刑事裁判手続で処理されるケースです」
今回のような事件のときは、警察、検察の捜査を経て(略式)裁判で罰金刑などの刑事処分が決まるという流れになるという。略式とはいえ、裁判となる事件のようだが、警察には出頭する義務があったのか?
「警察から出頭要請があった段階では、いわゆる任意捜査ですから、法的な義務かどうかといえば、義務ではないともいえます。
しかし、警察が出頭要請をするということは、既に警察はある程度の証拠をもっていることが予想されます。特に、今回の場合、自動取り締まり装置で速度やナンバー、顔写真が記録されているはずです」

●裁判所が「逃亡の恐れあり」と判断すれば、逮捕されることもある
警察への出頭は法的義務ではないのだが、「見に覚えがない」と無視を決め込んでいれば警察が見逃してくれる、というわけではないらしい。
「逮捕は、裁判所の『令状』に基づいて行われますが、逮捕令状は、犯人と疑う証拠があって、かつ『逃亡』の可能性がある場合などに発布されます。ですから、スピード違反の疑いがあるとして警察からの呼び出しを受けているのに、それを無視していると、逃亡する可能性があるとして逮捕状が出ることは十分ありえます。
今回のケースで、逮捕された男性が具体的にどの程度の対応をしていたのかは、分かりません。しかし15回の呼び出しにも応じなかったとすれば、裁判所が逃亡の恐れありと判断したのもやむを得ないでしょう」

どうやら、この事件で逮捕があったこと自体は、法律のプロから見て不自然ではないようだ。無実を主張したい場合はどうしたらいいのか。
「もちろん、本当に犯罪(スピード違反)を犯したかどうかは、最終的には、裁判所が証拠に疑わしいところがないかをチェックした上で判断することになりますから、結果的に無実となる可能性はあります」
そうだとすれば、あくまでも無視して、裁判で「自分でスピード違反をしていない」と主張して争う手もないわけではないだろう。だが、そこに至るまでに、逮捕されるなど社会生活上の色々な不利益をこうむる可能性がある。
「身に覚えがないという場合であっても、警察からの呼び出しの段階で、それを無視するという対応は望ましくないと言えますね。早めに弁護士に相談をして、ちゃんと警察への対応をしてもらうのがよいと思います」
やはり、自分が無罪と信じていても、素人判断で無視を決め込むのではなく、早い段階で弁護士に相談するのが良さそうだ。

弁護士ドットコム より抜粋

防災の日 警視庁と埼玉・神奈川県警による県境での初の合同訓練


「防災の日」の1日、都内でも、震度7の首都直下地震を想定した訓練が行われ、今回初めて、警視庁と埼玉・神奈川県警による県境での合同訓練が行われた。
1日の訓練は、東京湾北部を震源とする震度7の首都直下地震を想定して行われたもので、警視庁は、今回初めて、埼玉県と神奈川県との県境で各県警と連携した訓練を行った。
訓練では、県境の交差点などで消防車や自衛隊車両などの緊急車両走行訓練が行われたほか、橋の点検確認などが行われた。
また震災時には、環状7号線から内側への一般車両の流入規制が行われることになっているが、1日の交通規制の訓練では、目立った混乱はなかったという。

FNNニュース より抜粋

地域ニューストップへ戻る »

車修理・板金塗装はガレージネットへ
激安!板金塗装|安全修理|キャッシュバックお電話でのお問合せメールでのお問合せ簡単!写メお見積り

このページのトップへ



東京都の車修理のプロフェッショナル ガレージネット

〒123-0862 東京都足立区皿沼3-24-9  FREEDIAL: 0120-399-831

車両保険を使うと更にお得に!キャッシュバックでもっと安く!! 高品質な車修理や板金修理と安価の両立が可能なガレージネット

東京都や埼玉県エリアにて、安価で且つ高品質な車の板金修理を行っております。各都道府県からも続々とご依頼を頂いておりますので、気軽にまずは問合せ下さい。