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リリースニュース4

埼玉エリア地域ニュース

その罰金、ホントは払わなくていいかも? 全国各地で間違い道路標識による摘発が発生中


世の中、何事も鵜呑みは禁物。たとえ、それが道路標識であっても例外ではないようだ。

今年8月の初めに大分県警において、管内2つの警察署が道路標識の誤りに気づかずに、交通取り締まりをしていたことを発表した。別府署では、2003年3月から今年7月までの約10年間にわたり、進入禁止の時間帯が、本来とは異なる表示の道路標識を設置。この道路標識に基づき30件の交通違反を摘発し、合計約20万円の反則金を徴収していた。
また豊後大野署でも、2008年11月から今年7月まで、約3年9カ月間、道路標識(止まれ)の設置場所を間違え、13名より反則金として約10万円を徴収していた。 原因は、どちらもチェックの不備であった。別府署の場合は、道路標識の表示確認を怠ったためのミス。また豊後大野署のケースは、通常、道路標識は各県警が県の公安委員会に文書を提出して設置されるが、この時の提出文書の記載を間違えていたことが原因であった。大分県警は、今後、反則金の返納など、迅速な手続きの実施と再発防止に努めるという。

同様の道路標識の間違いは、他の地域でも発生している。
徳島県警では、今年4月に3年前に実施した速度取り締まりが間違っていたことを発表した。この時は、速度規制区間の始まりを表示した交通標識は設置していたものの、終了を示す道路標識の設置を忘れていた。その結果、速度規制が解除されている場所で、14名を誤って摘発していた。
昨年9月は、埼玉県警で同様のミスが発生。同県警交通企画課の発表によると、7月18日から翌8月18日に県内坂戸市で実施した交通違反の取り締まりの際、誤って設置され、かつ交通規制の対象外だった補助的な道路標識で、12名が交通違反とされ、うち10名からは合計6万4,000円の反則金も納付されていたという。それから2カ月後の11月、今度は東京・警視庁でも発生した。道路標識から右折禁止の時間帯表示が脱落した原因により、都内港区六本木で2009年12月から2010年9月に行った交通取り締まりによって9名が摘発されていた。
道路標識の指示に従って安全運転することは運転する者の義務であるが、一方でいま一度取り締まる側の警察には襟を正してケアレスミスの撲滅に励んでもらいたい。

MONEYzine より抜粋

小学生がスーパーハイブリッドカーを作ったぞ!


自動車ニュースサイト「レスポンス」と教育ニュースサイト「リセマム」は共同で8月22日、東京・お台場のMEGA WEB(メガウェブ)にて、夏休み自由研究企画「未来のスーパーハイブリッドカーを作ろう 〜夏休み自由研究、君はPHVエンジニア〜」を開催した。

このイベントは、子どもたちが複数の動力源を持った模型の自動車「スーパーハイブリッドカー」を組み立て、実際に走らせることで、小学生がクルマに乗るようになる約10年後の未来のクルマはどのような姿になっていくのかを知り、考えてもらうことをメインテーマとして企画されたもの。スーパーハイブリッドカーを組み立て、走行実験を行う中で、工作の楽しみ、自動車のしくみ、動力源にスポットをあてた自動車の進化、電池やモーターによる発電・充電の原理などを学び、夏休みの自由研究にも役立ててもらうことが目的だ。 参加者は、約15倍の応募者から抽選で選ばれた5名だ。東京、神奈川、埼玉の、小学校4年生から6年生の男子3名と女子2名が、親子で参加した。

◆クリーンエネルギーで走る未来のクルマ
組み立てるスーパーハイブリッドカーは、ゴムとモーターというふたつの動力に対して、人力、太陽光パネル、充電というクリーンな3つのエネルギー源を持っている。今回、5名の小学生たちはこのオリジナル模型の製作にチャレンジした。 このオリジナルの模型は、実際のプラグインハイブリッド(PHV)がエンジンとモーターのふたつの動力を持ち、ガソリンとバッテリーに充電された家庭の電源のふたつのエネルギー源を持っていることを意識したもの。そのため、充電機能がついたガレージまで製作した。
スーパーハイブリッドカー模型の製作にあたり、子どもたちはまずゴム動力で動く模型をつくった。輪ゴムを後輪についたギアに引っ掛けて車輪を回してゴムを巻き、手を放すと勢い良く模型は走り出した。しかしモーター付きの後輪は抵抗が大きく1〜2メートルしか模型は進まない。 つぎに子どもたちが模型に組み込んだのは太陽光パネルだ。日なたに模型を置くと、トコトコと走り出した。日陰からゴム動力でスタートしたあと、日なたに出ると太陽光パネルで走り出すハイブリッド走行にチャレンジすると子どもたちの歓声はひときわ大きくなった。
この体験を元に子どもたちは、ゴムと太陽光パネルのエネルギー源のメリットとデメリットを話し合った。「ゴムを巻くのは大変だけど、日陰でも走る!」「太陽光パネルは日なただとどこまでも走り続ける」など的確な意見が飛び出す一方で、「ゴムはどこでも手に入るが太陽光パネルはコストが高い」と小学生らしからぬ鋭い指摘に周りの大人が驚きの声を上げる一幕もあった。

◆複雑な作業を難なくこなす子どもたち
組立て作業は、編集部のスタッフがスライドを使いながら丁寧に説明していくが、キットは自動車本体、ガレージともに部品点数が多く、大人でも組み立てがいのあるものだ。小学生には少し難しいのではないかという配慮から、作業は編集部のスタッフと保護者のサポートのもとで、進められた。 「ガンプラ作りが趣味です。」(虎汰郎くん 6年生)という参加者もおり、パーツのバリ取りや、ねじとナット止め作業など、大人の心配をよそに、難なくこなしていた。虎汰郎くんは、キットに含まれるガレージ部品のメーカー名を指摘するなどマニアックな面を見せていた。
5年生の和佳奈さんも、「工作は好きです。電気の配線も理科の実験でやったので難しくなかったです。」とのコメントのとおり、ドライバー使い、ブレットボードへの配線さばき、使わない部品の整理など、手際よく作業をしていた。
ドライバーやラジオペンチに不慣れな子どもたちも、お父さんのアドバイスを受けたり、一緒に考えたりと、楽しそうに取り組む様子が見て取れた。6年生の遼くんは、お父さんとのコミュニケーションを楽しみながら、しっかり最後まで組立てを完成させていた。
イベントは、未来のクルマや環境に関心を持ってもらうことや、夏休みの自由研究に役立ててもらう目的で開催されたが、普段は忙しいお父さんとお子さんが共同作業を行うことで、親子のコミュニケーションや議論の場にもなったのではないだろうか。

レスポンス より抜粋

お盆中の交通事故減少 全国ワースト5位タイ 県警まとめ


8月10日から19日までのお盆期間中、県内の交通事故の死者と負傷者、発生件数(概数)がいずれも前年より少なかったことが20日、県警交通企画課のまとめで分かった。
同課によると、期間中の事故死者は5人で、前年比4人減。しかし、最近10年では2009年の0人、08年の3人、10年の4人と、もっと少ない年が3回あり、今年の5人は全国ワースト5位タイ(ほかに東京、茨城など10都府県)だった。全国では北海道(9人)、千葉県、兵庫県(7人)、神奈川県(6人)の死者数が埼玉を上回り、宮城、富山など9県は0人だった。

期間中の県内人身事故は908件で、前年比76件減。負傷者は1130人で同123人減った。物損事故は3653件で、同86件減だった。
事故死者5人の内訳は、65歳以上の2人をはじめ、10代、20代、40代が1人ずつ。自転車が2人で、四輪車、ミニバイク、歩行者が各1人。昼間の1件に対し、夜間が4件を占めた。同課は「8月中は車間距離の取り締まりを強化しているが、さまざまな状況に対応できるよう、十分な車間を取ってほしい。依然として夜間の事故が多く、特に歩行者は体やバッグなどに反射材を付けてほしい」と呼び掛けている。

埼玉新聞 より抜粋

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